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日本神経科学ブレインバンクネットワークの構築

随時受付しています

<リソース・技術支援活動 公募>

日本神経科学ブレインバンクネットワークの構築 公募要領

I.公募の内容                    
A.支援対象
 神経科学ブレインバンクネットワーク
B.採択予定課題数
 平成27年度は、15課題程度の採択を予定しています。
 C.具体的な支援内容は以下になります。
 C-1.死後脳研究を目的とした病理標本の提供(パラフィン切片、凍結脳等)
 支援内容の詳細は下記にお問い合わせください。
 神経科学ブレインネットワーク代表事務局(高齢者ブレインバンク:村山繁雄)

II.申請にあたっての留意点
A.研究期間
本公募での支援の期間は、平成27年7月~平成28年3月を予定しています。
各課題の支援期間は、採択後に調整させていただきます。 
B.所属機関の同意
申請者は課題申請について、課題実施までに所属機関の同意を得られることが必要です。
申請時に、所属機関の同意を得られる旨の誓約を行っていただきます。 
C.知的財産権の帰属
課題実施者がこの支援プログラムを利用することによって生じた知的財産権については、 課題実施者に原則的に帰属します。ただ、ヒト篤志死後脳検体を用いていること、ブレインバンクの維持には本研究費以外の公的研究費援助が必要であり、その一部は知的財産権を協議事項としている点より、個別交渉になる点をご了解下さい。また、死体解剖保存法との整合性のため、管理責任者である拠点代表者が共同研究者になる必要がある点をご了解下さい。 
D.包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 研究報告書
課題実施者は支援を受けた年度末に、それまでの研究経過を記述した研究報告書を支援実施機関宛に提出して下さい。
また、特に期限は設定しませんが、支援を受けた研究成果が論文発表あるいは特許取得に至った際にも、それに関する研究報告書を支援実施機関宛に提出して下さい。
E.生命倫理及び安全の確保
ブレインバンク検体に関しては、その性質上、生命倫理及び安全の確保に関し、申請者が所属する機関の長等の承認・届出・確認等、 必ず所定の手続きを行っておく必要があります。 なお、以上を怠った場合または国の指針等(文部科学省ホームページ 「生命倫理・安全に対する取組」を参照) に適合しない場合には、審査の対象から除外され、採択の決定が取り消されることがあります。
 高齢者ブレインバンクに限り、高齢者ブレインバンク運用規定との整合性のため、個別課題に関して、東京都健康長寿医療センター研究所倫理委員会承認、協力研究員委嘱が必要となります。また申請者施設倫理委員会の承認が資源の提供段階で必要となりますが、申請段階では必須でありません。また高齢者ブレインバンク検体に限り、施設でのヒト死後組織を用いるバイオハザード実験環境が整わない場合でも、脱感染までの処理を東京都健康長寿医療センター研究所バイオハザード実験室で行うことも可能ですので、個別にご交渉下さい。
F.人権及び利益保護への配慮
申請課題において、ヒト脳検体に関しては、ご遺体であることに関する死の尊厳への配慮、リソースの最終の帰属は篤志ご遺族に属し、かつ結果が波及する可能性がある点を十分に配慮し、人権及び利益の保護の取り扱いについて、必ず申請前及び申請後においても適切な対応を行っておいてください。
G.申請及び利用における情報管理
課題申請及び審査において、本支援組織が入手した情報は厳密に管理し、申請者の同意なくしては公開致しません。
H.成果の公表
研究成果の公表に際しては「包括型脳科学研究推進支援ネットワーク(略称 包括脳ネットワーク)」による支援を受けた旨を明記して下さい。 
<Acknowledgmentの表記方法>
XXX is supported by a Grant-in-Aid for Scientific Research on  Innovative Areas (Comprehensive Brain Science Network) from the Ministry of  Education, Science, Sports and Culture of Japan.


III. 審査及び採択

A.審査の方法
採択課題の選考は、包括型脳科学研究推進支援ネットワーク リソース・技術委員会により実施されます。リソース・技術委員会は、申請者から提出された申請書類等の内容について、以下に定める観点から評価を行い、本支援事業の趣旨に照らして優秀と認められる採択課題を選定します。
審査は非公開で行われますが、申請課題との利害関係者 は当該課題の審査から排除されます。また、審査委員会の委員は、委員として取得した応募課題及び課題選定に係わる情報を、委員の職にある期間だけでなくその職を退いた後も第三者に漏洩しないこと、情報を善良な管理者の注意義務をもって管理すること等の秘密保持を遵守することが義務付けられています。
なお、審査の経過は通知いたしませんし、途中段階でのお問い合わせにも応じません。
B.審査の観点
審査は以下の観点に重点を置いて実施します。
1. 基本的にそれぞれのブレインバンク施設において、倫理的に内部コンセンサスを得るのに問題ない課題であること。
2. 外部審査で、科学的レベルとして許容可能なレベルであり、かつ達成可能な内容であると判断されること。
3. ヒト検体の使用と量が、現有リソースの残存量との検討からは、適当であると判断されること。
C.審査結果の通知等
審査結果については、申請者に対して、メールにて通知します。


IV. 申請書手続き

申請方法
1.申請書式をダウンロードし、必要事項を記入
  (ログインが必要です)
要ログイン
2.必要事項を記入の上、WEBからアップロード
  してください (ログインが必要です)
要ログイン

公募締め切り  なし
通年で受付ています

V 支援実施機関 
                    
東京都健康長寿医療センター 高齢者ブレインバンク
責任者:村山繁雄
連絡先:メールアドレス上記、03-3964-3241内3046

美原記念病院ブレインバンク
責任者:高尾昌樹
連絡先:メールアドレス上記、0270-24-3355

福祉村ブレインバンク
責任者:赤津裕康
連絡先:メールアドレス上記、0532-46-8930



==包括型脳科学研究推進支援ネットワーク全体に関するご意見やご質問は下記までお寄せ下さい ==

「包括型脳科学研究推進支援ネットワーク」研究代表者 木村 實
事務局 高田昌彦、渡辺雅彦                
事務局連絡先:京都大学霊長類研究所 高田昌彦 
takada.masahiko.7x@kyoto-u.ac.jp 
 北海道大学大学院医学研究科 渡辺雅彦
watamasa@med.hokudai.ac.jp


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